自分にしかできないことを。
民間教育だからできることを。
現在、私はエディック西神南校の校長として校経営をしながら、幼稚園年長から中3までの授業、さらに本部業務と幅広い仕事に携わっています。大学受験という人生の岐路において悩んでいたとき、自分が小学校のころから通っていたエディックの恩師に学生講師として誘っていただいたことが民間教育との出会いでした。学校教育への疑問もあり、自分にしかできないことを存分に発揮できる職場は創造学園にしかないと確信しました。
言葉一つで生徒の未来が
左右される責任とやりがい。
講師という仕事は人が関わる現場であるため、答えが1つではないところが大きな魅力です。「この生徒にはどんなアプローチが必要かな?」「この保護者にはどんな言葉をつかうと分かってもらえるかな?」などいろいろ模索し、実践するのが本当に楽しいです。人間の可能性は無限大です。それを発掘し、プロデュースできるかは接する人で決まります。自分の発した言葉が目の前の子どものプラスにもマイナスにもなる。そういう意味では毎日が責任という緊張の連続です。